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ジャンパー [映画[2008]]

出演:ヘイデン・クリステンセン、ジェイミー・ベル、レイチェル・ビルソン、ダイアン・レイン、サミュエル・L・ジャクソン他

監督:ダグ・リーマン

原題:JUMPER                                    2008年 アメリカ


ジャンプ(瞬間移動能力)に目覚めた少年が、その力を利用して大金&自由を手に入れるが、その能力を持つ者を排除しようと動いている秘密組織に見つかり、追い詰められてゆく・・?


デヴィッドはちょっと引っ込み思案な男の子。好きな子にプレゼントを渡したいが、どうにも渡せない。少ない勇気を振り絞ってようやく渡したものの、同級生に横取りされて凍った川の上に放り投げられてしまう。
どうしても諦めきれないデヴィッドは周囲の注意を聞かずにそろりそろりと不安定な氷の上を歩き、プレゼントを取りにいく。が、それを手にした瞬間足下の氷が割れて冷たい川の中に落ちてしまう。氷の下の川には流れがあり、落ちた穴からどんどん流されてゆくデヴィッド。這い上がろうにも水と氷に閉ざされてどうすることもできない。もうダメだ・・・と思った瞬間、デヴィッドは公立図書館の床に押し流されていた。自分が瞬間移動したと悟ったデヴィッドは、家族も友人も捨てて、そのまま都会へと旅立つ・・・・

このあとネタバレ含んでます。

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イェ~~~~~~~!!な名曲、『Tick Tick Boom』がかかっていい感じ~ですねぇ。
金庫から札束をがっぽがっぽかき集めてお部屋にジャンプを繰り返す場面にぴったり♪
他にもいい曲たくさん使ってますねぇ。

瞬間移動。タイムマシーンよりも欲しいかも。飛行機に乗ったりせずにどこにでも行けるし、渋滞にも巻き込まれずに済むし。移動の時間はかからないし。パラディンに追われる危険がなければ、欲しいわ~。
銃撃されるかも?な危険な箇所へも、さらっとジャンプできるし、もし銃撃されそうになってもジャンプしちゃえばいいんだもんね。あ、でも弾とかも一緒について来ちゃうか?

正義の名の下に容赦なく若いジャンパーたちを殺してきたパラディン側のローランドとは正反対に、デヴィッドは最終的にとどめを刺す事しませんでしたよね。まぁ飛ばされた場所があの断崖絶壁じゃぁ普通に考えたら脱出不可能なのかもしれないけど、執念深いローランドだったら絶対にロッククライミングして脱出しちゃうでしょう。きっと何かしらの機器を持っていたでしょうし。

お母さん(ダイアン・レイン)は、パラディンなんですよねぇ?パラディンは世襲制?ではないのかな??ジャンパーは遺伝子異常が原因かもってことになってるし・・・・・まずいトコに生まれてしまったのね。
何の脅威にもさらされずに大人になるまでジャンプできてた影には、お母さんがデヴィッドのジャンプの証拠をもみ消していたからなのでしょうかね?ここらへんの疑問は原作を読めば解決するのかな?ちょっと時間を見つけて読んでみよう。

ジャンプして行く場所も、とても魅力的な場所ばかりでしたね~。
スフィンクスの頭の上でピクニックなんて、とても魅力的だし、コロッセオのあの迷路みたいなトコにも入れちゃうし。うらやましいや~。

銃のような対ジャンパー用兵器を構えるサミュエル・L・ジャクソン。どうみたってあれはライトセイバーだって(笑)大きさも色も酷似。

ヘイデンはただポーズを決めて立っていたりすると、むちゃくちゃいい男ですねぇ。あ、しゃべりが悪いとかどうのではなくて、ただの好みの問題です。
ジェイミーも大人になっちゃって~。
レイチェル・ビルソンは、アヴリル・ラヴィーンにそっくりじゃないですか??


・・・映画に関係ないですが、最近よく『コロッセオ』という言葉を目にしてたなぁ・・・と考えたら、今読んでる本(「四畳半神話大系」森見 登美彦)に、わけもわからずやたらめったら?出てきてるんだった(笑)まだ最後まで読んでいないので、その物語の中で『コロッセオ』がどういった意味をもっているかは解らないのですが。


もう公開は終わってるかも?
公式HP--→ http://movies.foxjapan.com/jumper/
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ダージリン急行 [映画[2008]]

出演:オーウェン・ウィルソン、エイドリアン・ブロディ、ジェイソン・シュワルツマン、アマラ・カラン他

監督:ウェス・アンダーソン

原題:THE DARJEELING LIMITED                       2007年 アメリカ


インド大陸を横断する列車にゆられながら綴られる、ゆるゆるロードムービー。

フランシス、ピーター、ジャックの3兄弟は、全く気が合わない。
父親の死去をきっかけに更に連絡を絶っていたが、長男のフランシスの気まぐれにより、兄弟の絆を固めるという名目の下、突然インドの地に集合をかけられた。
この3人はそれぞれの関係以上に、それぞれ別に様々な問題を抱えていた。
父親が死んだことにより、より長男であるという責任感に燃えながらも他人に対して居丈高な態度しかとれないフランシス。妻が妊娠中だが価値観の違いから離婚を考えているピーター。売れない作家のジャックは、最近恋人と別れたばかり。だが彼女への未練が断ち切れず、モヤモヤとした思いを抱えている。
そんな三人が、せまい客室に集い、ある目的地目指して旅が始まるが・・・・

この先ネタバレ有りです。

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ユルいです。

本編の前に、本編に関係あるんだか無いんだかのショートムービーがあって、それでジェイソン・シュワルツマンの相手役をしているのは、ナタリー・ポートマン(けっこう大胆なシーン有り!)。詳しくは語られていないものの、ジェイソン演ずる末っ子のジャックは、ナタリーに手ひどく振られたの??続く本編では傷心の旅ってことになってるみたいだし。。その精神状態をより際立たせる為のショートムービーだったのでしょうかねぇ??シーン的にもつながってるような箇所もあったし。(おしゃれな演出でしたねぇ)

それと、本編の始まりは列車に乗り遅れるビル・マーレイだし~。もうあの無表情な演技がたまらんっ!!

インドの列車というと・・・どうしても『衝突しやすい』という印象が強いのですが・・・・なんかよくニュースになってる気がするので。
それにしてもいいですよね。日本のように時間が来たらホーム側についてる扉が強制的に閉まってしまうといういような無粋なことしないもん。走って間に合えば乗って頂戴ね~ってな寛容さがとても良いです。(まぁね、新幹線とかすっごいスピードが売りだから危険だということもあるんでしょうが・・・)
線路上で迷子になるって設定も、もう最高に面白かったです。で、どこだかわからない砂漠に停車して必死に帰り道を探してるのですが、乗客は勝手に降りちゃうし、でも出発する時は容赦なく乗客を置き去りにして出発しちゃうし。もう最高です。

ロードムービーの定石としての、現地の人との(生死のかかわりのある)触れ合いが描かれてるのですが、少ないセリフでそれぞれの動きとかを追っているだけでしたが、感情が充分に伝わってよかったです。

鞄セットがとっても素敵でした~。ルイ・ヴィトンとマーク・ジェイコブス提供による一点ものらしいですが、とてもキュ~トっ♪
あんな鞄セットを持って、出来れば高級列車の旅とか船旅とか・・・してみたいですねぇ。えっと、できればオリエント急行でお願いします!

鞄のセットだけでなく、小道具が良い味出してるんですよね。
処方箋ナシで手に入れれる(チーフ・スチュワードさんの反応を見ると、きっと違法)劇薬をがぶ飲み&回し飲みしたり、いかにも!な毒々しい絵の描かれた箱入りの毒蛇とか。案の定、その毒蛇は逃げ出すし。フランシスの助手のブレンダンが作るラミネート加工されたメモ帳サイズの旅の日程表も、とても良かった~。ラミネーター欲しくなったもん。


ウェス・アンダーソン監督の作品、どれもこれもユルい作品が多いのですが、観終わった後にこう・・・考えさせられるというかなんというか、そういう作品が多いですよね。落ち込むってほどではないけど、これを観た後もちょ~っと考えちゃった。まぁその時の状態によるかもしれないけど、けっこう奥が深い描写とかが多いんですよね。沁みる系なんでしょうかねぇ。

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『君=花』/pigstar [CD(とか、音楽関係)]

ふふふ・・・・
最近人間的に壊れているので、ちょっと方向性がヤバイ方面に向いちゃってまして(笑)



TVアニメ「純情ロマンチカ」オープニングテーマ 「君=花」(読み;キミハナ)

TVアニメ「純情ロマンチカ」オープニングテーマ 「君=花」(読み;キミハナ)

  • アーティスト: pigstar,関口トモノリ
  • 出版社/メーカー: Frontier Works Inc.(PLC)(M)
  • 発売日: 2008/04/23
  • メディア: CD




これ、テレビ東京系列の超深夜枠で放送されている某アニメ番組のOPなんですけどね~。
内容が内容なために、深夜3時30分過ぎからの枠しか貰えなかったのかしら??
まぁそれはいいのですけどね、ノイトラを追いかけていたらいつのまにか『BLの森』に迷い込んでいたみたいで(爆笑)
ノイトラ様の素敵な声を担当していらっしゃる方が声をあてているってことだけで興味を持ったのですが、そのわりにはズブズブと嵌ってしまい、コミックスも全巻(といっても10巻までしかでていないが・・)そろえてしまったという有様。もう、自分がこわい。内容なんて、初心者にはちょっとハードル高かったんじゃないの??って感じなんですけどね(笑)まぁ読破したけど。あははははは~~~~

まぁね、以前から映画とかを観ていてもホ○系の展開していくと何だか訳もわからず楽し~~っ♪とか感じていた私なんですがね、本屋さんでこの本を・・・というか、この手の本のコーナーに臆することなく立ち入ることが出来るようになるとは・・・・・私も大人になったもんだねぇ(しみじみ)。


まっ、それはいいとして、これはなかなか良い感じですよ~。
普段邦楽聴かないんですけど、これは良いわぁ~♪
声に出して言ってもらえたらうれしい素敵なセリフが、もう・・・・・・・・・・・・
遙か彼方に置き去りにしてきてしまった『ときめき』を感じられますよ~。(いい歳も過ぎてしまった私がときめいてどーするよーーー)
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デッド・サイレンス [映画[2008]]

出演:ライアン・クワンテン、アンバー・ヴァレッタ、ドニー・ウォルバーグ、マイケル・フェアマン他

監督:ジェームズ・ワン

原題:DEAD SILENCE                                   2007年 アメリカ



『ソウ』シリーズより解りやすいです。

腹話術人形の 太郎くん? ビリーにまとわりつく謎の影が主人公に迫る恐怖を描いてます。


ある日ジェイミーの家に、差出人不明の小包(大包)が届きます。誰かからのサプライズプレゼントかとも思ったジェイミーは、早速開けますが、中に入っていたのは妙にリアルちっくな腹話術人形のビリー。ドラキュラの棺(ベッド)のような鞄に収められた人形は、なんともいえない不気味さを放っていた。
子供の頃に聴かされた腹話術人形にまつわる怪談話を思い出してしまったジェイミーは慎重になりますが、妻のリサは面白がって腹話術で遊び始めます。
その後ジェイミーは一人で買い物に行きますが、帰ってきた彼を待っていたのは、舌を抜かれ惨殺された妻の死体だった・・・・そしてその傍に居たビリーが首をこちらにむけて・・・・・


もちろん、以下ネタバレ含みます。

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もう、人形だけで充分おなかいっぱいに怖い。
雛人形も究極に怖いけど、腹話術人形ってば目が動くしっ!!!口もパクパクだし。もう考えられないほどの恐怖。
小さな頃に安全教室かなんかで見せられた腹話術が、けっこうトラウマ化してます(笑)

人形の映し方とかね、音の使い方がまんま『ソウ』なのです。まぁ書いてる人も撮ってる人も同じだからね~。

刑事役(今回もか!)のドニーがこれまたしつこくて。何度か窮地を逃れるものの、見事に餌食になってしまいました(笑)あっぱれ!

もう人形の首の動かし方とか表情とかがツボに入っちゃって。
人が恐怖を感じる些細な動きを、解っていらっしゃるんですもの~。


もうお父さんのエドワードの衝撃ったらなかったです。あ~~~れはすごい。『おいおいそう来るかいっ』って、突っ込み入れそうになってしまいました(笑)じいさんの使い方がほんと絶妙ですよ。顔だけでも充分ホラーなのに、あの手この手で・・・(笑)
ヒラリーっぽいこの美人の後妻がこれまた良い味だしてるんですよ。


リサ役のローラ・リーガン。首が太く見えるのは、顔が小さすぎるから??

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黒い家 [映画[2008]]

出演:ファン・ジョンミン、カン・シニル、ユ・ソン、キム・ソヒョン他

監督:シン・テラ

原題:BLACK HOUSE                           R-15   2007年 韓国

原作:貴志祐介 『黒い家』 / 角川ホラー文庫刊


生命保険詐欺に端を発した連続殺人事件を描く。

生命保険会社に勤め始めたジュノは、保険金支払いの査定調査員として慣れない業務に奔走していた。
見たくもない遺体の写真にも目を通さなくてはならず、知らずしらず精神が疲弊していく。
そんなある日、彼は顧客からかかった一本の電話をとる。
それは、『自殺者に保険が降りるか否か』を問う電話であった。ただならぬ雰囲気を察したジュノは、相手が自殺を考えていると早合点してしまい、マニュアルで禁じられている自身に関する個人情報を元に、自殺を思いとどまるように諭す。

それからほどなくして、彼は面識の無い顧客から指名を受け、苦情処理の為にその家まで出向くことになった。
が、そこで彼はその家の子供の自殺遺体を発見してしまう。
だがジュノは、一緒に居た父親の態度がおかしかったことなどから、自殺ではなく他殺を疑うのだが、警察の捜査も終わらぬうちに、父親が保険金の催促に訪れるようになる。

この事件には裏があると踏んだジュノだが、捜査権を持たない民間人に何が出来るでもなく、会社は保険金支払いの決定で出す。

だが・・・間をおかず彼らの中からまた犠牲者が出る・・・・・


ココから先、ネタバレ含んでます。

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お久しぶりです。
なんだか数ヶ月使わなかった間に、更に使いづらくなってませんか???あれれ?なんか字がヘン?水平線は出ない??

まぁそれはいいとして。
この数ヶ月というか、もう年単位でグダグダしてるでしょうか?私。
その間何をしていたかというと・・・別にフツーに生活しておりました(笑)入院するわけでもなく、長期旅行に出かけるでもなく。
何度かはね、さぁバリバリがんばってブログ書こう~っ!!ってやる気を無理やり引っ張り出そうと頑張ったんですけどね・・・敢え無く惨敗。怠慢な自分に完敗ですよ。何のことはなく続けていたことも、一度停滞してしまうと、次の『最初の一歩』を踏み出すのに、ドえらい時間がかかってしまって・・・・・
映画もボチボチ観てるのですが、何度も書こうと思えど、身体がついてゆかず・・・
そんな私に書くキッカケを与えてくれたのが、本作品です(笑)前フリが長すぎましたね(笑)


これ、原作はとても出来の良いホラー作品で、ホラー大賞も受賞してるし、ミリオンセラーだし。
なんというか、結局目に見えない霊なんかよりもずっと怖いのは生きている人間なんだよ~ってことをずっしりと気づかせてくれる秀作でして。活字を読んでいながら、犯人を目の前にして背筋が凍りつくような戦慄が走る体験が出来る作品なんですが・・・

これ、原作を知らない人が見た場合にはどのように解釈されるのでしょうか。
ただのホラー?メインは人間の持つ人間らしからぬ狂気なのに。なんかあれではあの奥さんはただの不死身のお化けですよ~。
主人公もなんというか・・・あんなにヘラヘラとした薄ら笑いを浮かべているような印象ではなかったし。
問題のお家だって、高級住宅街に紛れ込んでしまった異端的な雰囲気だったはずなのに。プラス、恐怖をかりたてる『臭い』が・・・・・あの家は、入ったとたんに吐き気をもよおす家なのに・・・。その異様さも恐怖感に繋がってて良かったのに。だって、臭いと恐怖というのは切っても切れない関係でしょ???あ~、残念だ。
ただ、これの日本版も相当不出来らしいので(笑、観てみたい!)、この世界感を映像化するには・・・無理があるのかなぁ??

キャストにしたって、問題の奥さん役を美人さんにしちゃぁいかんでしょ。何が何でも見栄え第一って・・・なんだかなぁ・・・・
美人にするならば、主人公の恋人役にすればよかったのにね。
でもでもでも、あの狂気の旦那さんはすごかったです~。なんというか、呪怨の伽椰子さんと俊雄くんを殺しちゃったお父さん役っぽくて、すご~~~く良かったと思います。あれはイメージにぴったんこだったなぁ。
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