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P2 [映画[2008]]

出演:レイチェル・ニコルズ、ウェス・ベントリー、サイモン・レイノルズ、フリップ・エイキン他
監督:フランク・カルフーン
脚本:フランク・カルフーン、アレクサンドル・アジャ、グレゴリー・ルヴァスール
原題:P2
製作年:2007年
製作国:アメリカ
ジャンル:ホラー・サスペンス


誰にでも巻き込まれる可能性がある、都会の死角に紛れ込んだ恐怖を描いています。
知らぬところで監視され、一方的に好意を寄せられた女性が、あり得るシチュエイション(罠)に次々にはまり込み、閉じ込められてゆく・・・
普段は利用者を安心させるはずの高セキュリティシステムが仇になってます。


クリスマス・イヴの夜、アンジェラは信じられない量の仕事を抱えて残業していた。上司からは電話でミスを責められ、家族からは早く帰って来いと催促の電話をしつこくされる始末。どうにかこうにか仕事を終えた頃には、オフィスには誰一人残っていなかった。ちょっと怖くなったアンジェラは、ちょうどビル内を見回っていた馴染みの警備員と共に下に降りる。
そして地下2階の駐車場(P2)の自分の車まで無事何事も無くたどり着くが、その車が故障していることに唖然とする。
ついてない日だとぼやきながらロビーに戻ろうとするが、エレベーターホールのカギが施錠されていて中に入ることができなかった。
仕方なく駐車場の管理室に向かうが・・・・・



ネタバレしてるかもしれません。注意を。

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最後にスカっと系です。(って、いきなりネタバレ?)(途中経過はちょっと・・・・R-18だしね)(でも、本当にグロいシーンは数えるほどしかない)

最初、緊迫した状況(車のトランクからの脱出)からスタートしたのですが・・・・・後に同じ場面になりましたが、それがそれほどキーとなる場面じゃなかったのが意外です(笑)なぜあのシーンから始めたのか??
最後の瞬間を映しているとか、そこから新たな物語が始まるとか・・・ではなかったですからね。

でも、面白かったです。地下駐車場って、人っ気が無いときには本当にブキミですもん。ビルへの出入り口の近くで、煌々と明かりが点いているならまだいいですが、混んでいる時に入庫しちゃってとんでもなく隅っこにしか置けなかったときは最悪です。
ほんと、誰にでも起こる可能性のある すぐ傍にある狂気を描いてますからね。着眼点がいいかも。この監督のほかの作品も気になりますね。

主役のお姉さん、ホラー系にありがちなセクシー体型なんですが、モロ露出はゼロだったし、ちょっとそこも意外でした。ただ、胸が強調されるドレスを着ているので、下手にモロ出しするよりもセクシー度は上がってたのかもしれませんが(笑)


車に乗ってるときの2人、どうみても ルーシー(by.ナルニア)&良純に見えて可笑しかった~~。


それにしてもこの事件、彼女を傷つけるつもりはないとトムは言ってましたが、クリスマス休暇が明けてしまえば自らやらかした悪事の数々はバレてしまうんですよね?だって自分の持ちビルではないですし。そしたら自暴自棄になって彼女もろとも自殺・・・ってオチにしかなり得ない気がするのですが・・・・・。ディナーやらドレス(あれは彼女の?)やらを用意していたということは、これは偶発的な事故ではなく、計画的な犯罪だったんでしょう?バッドエンディングしか残されてませんよね~。初めは空想の世界だけで満足できてたのでしょうが、何かが彼を行動に移させたわけでしょ?大抵の人はそこで踏みとどまれるのに、一歩前に進んで思い切り道を踏み外してしまった・・・。そうなると、現実も非現実も区別がつかなく(というか、付けたくない)なり、結果自分主体の考えでしか動けなくなり、相手の感情は全て無視して、概ねこのような結末しか迎えられないのですよね~。んむむ・・・・・
それにしてもけっこう大きなビルだったのに、人員が少なすぎですよね。地下に1人と1階に1人?クリスマスだから特別少なかったのでしょうかね??

でも、犯人フツーに人間でよかった~。こうゆう系統の犯人って、常識を超えてモンスターだから、ちょっとやそっとの抵抗だと全然効かないことが間々あるのですが・・・ちゃんと目玉を攻撃されたときに怯んで のた打ち回って隙ができましたし。ちょっと路線を間違えちゃうと、何事も無かったかのように目玉をくり貫いて・・・って展開になっちゃいますもんね~。それじゃぁちょっとリアル感が薄れてしまいますよね。(展開的には面白いけど)


オフィス御用達のコロコロ付き椅子。あれでつい~~~っと滑ると気持ちいいんですが・・・・・・なんか怖いイメージが付いてしまったよ。それにしても途中でコケることなくすんなりスムースに滑りましたね~。


もう公開は終わってるのかな??
公式HP--→ http://www.p2-movie.jp/
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ひぐらしのなく頃に [映画[2008]]

出演:前田公輝、飛鳥凛、松山愛里、川原亜矢子、杉本哲太、あいか、小野恵令奈 他

監督:及川 中

原作:竜騎士07/07th Expansion 


同人ゲームから火がつき、様々な媒体で大ヒットした話題作の待望の実写映像化?
正解率1%の謎解きゲームがベースです。なので、何が謎なのすら解らない状態に陥ったりもするかも?


残虐性の高い古い因習に村ごと囚われている雛見沢という山奥の村に、何も知らず都会から転校してきた少年が捕らわれてゆく様を描いてゆきます。
幾重にも張り巡らされた謎を解くことは可能なのか?その問いかけの章?

(・・・語尾に『?』が多いなぁ)


理解できてないなりに(だから)、ネタバレしちゃってるかもしれません。


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日本製の映画って、どうしてこうもあたり外れが大きいんでしょうかねぇ??(というか、ハズレの方が断然多いけど)


で、これを観て謎の部分が理解できたか?というと、全然出来てないっぽいです。ダム建設に反対していた人達が抹殺されるのは理由がはっきりとしているけど、それほど謎に迫ってたとも思えない圭一がなぜこんなに早くに消されるのか、解らなかったですね。あと、彼の両親にしても、都会からわざわざ移り住んできた人ですよ?敵ではないのに、何故始末されるのか解らない。不安の芽は早いうちに摘んでおけってことなんでしょうか?ならばもっと早くに大石刑事が始末されててもおかしくないですし・・・・・
謎が出揃っていないので、全体像が全然見えてきません。

これ、原作を読もうと思ってとりあえず鬼隠し編の上・下を購入したのですが・・・・・「にぱ~」とか「はぅ~」とかの(難解な)言葉の壁に阻まれてなかなか前に進むことが出来ず、とうとう白旗を揚げて放り出してしまったという経緯を経ています。
数ヶ月かけてどうにかこうにか、下巻の途中まではすがりついてたのですが・・・・・放り出されてしまいました(あれ?私が放り出したのか??)それ半年以上前のおはなし。


原作の台詞回しからも窺えるように、これは「萌え~(も・へ~)」系の作品なんですよねぇ?(笑)
でもね、ごめんなさい。全っ然萌えませんでした~(笑)。制服ももっとかっちりと萌えど真ん中に、「そんなのありえな~い」レベルまで作りあげるか、いっそのことハンズとかのパーティーコーナーで売ってるようななんちゃって制服にするか・・・思い切ればよかったのに。
きっとね、普段の彼女たちはとても可愛らしいのかもしれませんが?それにきっとね、普段の彼もとても素敵なのかもしれませんが?
魅力が全然発揮されてませんでしたね。なんというか・・・平坦なアングルばっかなので。
魅音(みおん)とレナが態度が豹変する演技を披露する時だけは、地の部分が垣間見れてとても興味深く観れましたが、他はなんというかヘタくそです(笑)
ついでにブキミさも物足りないというか・・・・・

でもね、川原亜矢子がこれが怖い。普通の時から既に怖い。何が怖いって、何気に怨念オーラをまとってるとこがムチャ怖い。彼女だけは巧かった(笑)



ひぐらし』の世界感を創りあげてなんぼな話なので、もうちょ~っとがんばって雰囲気をまとめ上げてブキミムードを盛り上げれば、きっとすごく良くなってたと思うのにな。もうちょっとね、風景の撮り方とか、音の入れ方とか、そもそも編集とかをさ、凝ってもよかったのに。
あ、でもこれファンの人は満足してるのかも?もしかしたら、中途半端に読んだ それこそ世界感も謎もな~んにも解ってない私だから、ん~・・・って思ってしまったのかもしれませんしね。本当に『待ってました~』な作品なのかもしれませんね。
遅まきながらですが、どこかに仕舞い込んでしまった本を探して、最後まで読んでみようかなぁ。


あ、この映画内では『にぱ~』とか『はぅぅ~』とかのセリフは封印されてましたねぇ。活字では読めなかったけど、音ではどんな風になるのか(想像は出来るが)楽しみだったのに。ざ~んねん。


未読の人はトライっ!!出題編4本に、解答編4本。まずはこれから・・・


ひぐらしのなく頃に 第1話 鬼隠し編 上 (講談社BOX)


ひぐらしのなく頃に 第1話 下 鬼隠し編 (1) (講談社BOX)


なんでななめ??
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名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア) [映画[2008]]

声:高山みなみ、神谷明、山崎和佳奈、松井菜桜子、山口勝平、林原めぐみ、緒方賢一、茶風林 他

監督:山本 奏一郎
原作:青山 剛昌 「週間少年サンデー」連載中


米花市にある堂本音楽アカデミーの練習室で、同アカデミーの卒業生であるピアニストとチェリストの2人が、何者かが仕掛けた爆弾が爆発したことにより死亡する事件が発生する。同じ練習室で彼らの練習を観ていたバイオリニストの女性は、重傷を負うもののなんとか一命は取り留める。実は彼女は数日後行われる堂本ホールの杮落としコンサートで、アカデミー創設者である堂本一輝のパイプオルガンに合わせてバイオリンを演奏することになっていた。
事件に不審な臭いを感じたコナンは独自に調査していたが、偶然にもその杮落としのチケットが手に入り、いつものメンバーでリハーサルから見学できることになった。

今回の事件の現場には、フルートを3分割したものの一つが落ちていた。連続性を窺わせる展開だが、そのとおり残りの2つも程なく発見されることに。そしてそれぞれの被害者は、堂本音楽アカデミーという一つの線で繋がったのだ・・・・・

コンサートには有名なソプラノ歌手の秋庭怜子も出演することになっていた。彼女は、怪我をしたバイオリニストの女性の指名により出演することになっていたのだが、一見係わりの無いその彼女にも魔の手が・・・・・
危険を察知したコナンは、何とか彼女を守ろうと、あの手この手でガードしようとするが・・・・・


この先完璧にネタばらしちゃってますので注意。

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もはやゴールデン・ウィークの定番となった『コナン詣で』、連休終了後ですが行ってきました。(連休中はガキがうるさそうだしね)
今回のコナン映画は、なんというか・・・・・・お子様向けではなかったような気がするのですが・・・・・。
大人的にはまぁ楽しめる内容でしたけどね~。(まぁ、今回のは展開が読めちゃって、犯人も意外性がある人物ではなかったですが)


山根紫音(爆発に巻き込まれて怪我をした人の代役のバイオリニスト)、なんか裏があるんじゃないのか??って表情をさんざんさせといて、結局なーんもなかった。ただ単にナーバスになってただけだったよ。やられた。
ところで、最初の爆発ってのは、携帯のボタンに連動してたってことなんでしょうかねぇ??送信時の電波によっての爆発?2人目の時はガスが充満してて、そこにたばこをつけようとしてマッチを・・・でしたが、どちらにしてもとても精巧なものなんですよね?その上、パイプオルガンのパイプの中に感知器?を仕掛けたり、なんていうか・・・・あのおっさん(失礼)に可能なのかなぁ・・・?と、ちょっと疑問に思ってしまいましたが、もしかしたらメカニックの天才だったのかもしれないですしね。職業柄、まぁ無関係とは限らないだろうし。

コナン君のあの特殊メガネ、なんか進化してません?それとも去年のもあれくらい高性能だったかしら?
今回は、意外にも麻酔銃とスケボーの出番が無かったですねぇ。でも意外なトコで「ベルトからサッカーボール」が活躍してました。あのおもろい展開は、とてもありえな~い感じでしたが良かったです。(麻酔銃の使用がなかったので、勿論「眠りの小五郎」の名推理もなく、いつもの迷推理だけでしたね、毛利探偵の活躍は。)

それにしても、蘭って毎回事件に巻き込まれるよね。しかも命の危険が伴うものに。今回は完全に彼女が狙われたとかではなかったですが、ほんと何処に行ってもトラブルが付きまとってるし。なんか毎回新一が切羽詰った声で『ら~ぁ~んっ』とか言ってますもんね。

今回は少年探偵団の活躍がほとんど無かったですね。いっつも余計なことばっかりするので(小1のくせにさっ・・笑)、彼らの活躍をちょっと苦々しく思ってたんですよ(笑)あはははは・・・



赦しの歌。心に疚しいもの一つとて無いつもりでいる私ですが、やはり何かがあるらしく(山ほどあるよ、山ほどっ)、涙が零れてしまいました。『コナンを観て泣いている』と思われるのが恥ずかしかったので必死に我慢しましたが、あの歌の威力はすごくて・・・(笑)まぁその歌のシーンからエンディングまでには充分間があったので、泣いた形跡は残りませんでしたが~。あーよかったよかった。




観る前に、近しい人物から『コナンの映画ってオープニングだけは妙に気合入れてるよね~』って言われてたので、今回特にオープニングに注目して観たんですが、ほんとだ~、ものすごく凝ってるね~。前作の映画もテレビ放映されたの観ましたが、やはりオープニングのメインタイトルCG場面は相当凝ってました。

今回の主題歌は、ZARDの未発表曲『翼を広げて』。コナンといえばZARDですもんね。


あ~、次は黒の組織が出てくる展開にならないかしら??立木さんの声聴きたいよ。
(TVシリーズでは顔を出してるのでしょうかね?最近テレビは観てないから分からないです)
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口実はなんにしようか・・・ [戯言]

2万円弱の物を買うのにも踏ん切りが必要なのよ。大人だから(笑)

踏ん切りをつけた結果


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アイ・アム・レジェンド [映画[2008]]

出演:ウィル・スミス、アリーシー・ブラガ、ダッシュ・ミホック、チャーリー・ターハーン他

監督:フランシス・ローレンス

原題:I Am Legend                                    2007年 アメリカ


ガンの特効薬となるワクチンが開発された近未来が舞台。
奇跡の薬として瞬く間に人々の間に広まったワクチンだが、これにはそれは怖ろしい副作用が隠されていた。その副作用の連鎖は、ウィルスの力を借りて爆発的に全世界に広まり、一気に全人類の98%までもを死滅させてしまった。
だが、何らかの遺伝子異常によりこのウィルスに抗体を持つ人間も存在していた。爆発的なウィルスの飛散を水際で止めようと尽力していた軍の伝染病学者であるロバート・ネビルもその一人だった。彼はマンハッタン地区の担当だったのだが、ウィルスの蔓延を止めることが出来ずに、自らの家族も失い、以来生存者の居ないマンハッタン島に一人きりで取り残されている。
彼はどこかに居るかもしれない生存者に向かって、AMラジオを通して毎日語りかけをし続けてはいるが、悲劇から3年を経た今となっても、誰からの返事も来ない。
そんな彼は自らの正気を保つためか、厳しい時間管理の中で生きていた。唯一のパートナーである犬のサムと一緒に、起きてご飯を食べて、レンタルビデオショップでDVDの借り出しと返却をセルフサービスでして、野菜を育てて、空き家の中に食べ物を探しに行き、何処かに居るかもしれない生存者に向けてメッセージを流し、そして腕時計のアラームを合図に夜が訪れると要塞のような家に閉じこもる。

・・・そう、街が闇に包まれると、どこからともなく謎の生物が現れて、血を求め貪欲に・獰猛に彷徨い歩くのだ。
人類が滅亡の淵まで追い込まれたのは、ウィルスのせいでもあるが、彼らの存在も大きかった。
彼らは、ネビルと同じようにウィルスに対して抗体のある人間だった。だが、ウィルスによる影響で代謝異常を起こし、副腎をやられてしまった結果、あのような怪物になってしまったのだった・・・。
最早彼らの中に人間味のある部分は残っておらず、ただ血を求め人間を貪り喰らうだけの存在に成り果ててしまったのだ。

元・人間であるクリーチャー達と昼夜を分けてではあるが共にマンハッタンで暮らしてきたネビルは、どうにかして彼らを元の人間に戻せないか試行錯誤を繰り返していた。が、いいところまではいくものの、彼らを完全に元に戻すことは出来ないでいた。彼らを治す治療法を発見することが今自分のやるべき事と確信しているネビルは、更に実験を繰り返すが・・・・・

この先、ネタバレしてます。&なんか無駄に長い文章なので、続きを読むに・・・


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