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CABIN [映画【2013】]

出演:クリステン・コノリー、クリス・ヘムズワース、アンナ・ハッチソン、フラン・クランツ他
監督:ドリュー・ゴダード
製作:ジョス・ウェドン
製作年:2011年
製作国:アメリカ
原題:THE CABIN IN THE WOODS
ジャンル:ホラー/SF      R15+


山荘を訪れた若者5人組が巻き込まれる未曾有の恐怖。
設定はありがちホラー。

バカっプルのジュールスとカート、ジュールスの友人のデイナにカートの友人のホールデン、そしてマリファナ中毒のお調子者マーティの5人は、カートのいとこが所有しているという、人里離れた山奥に建つ山荘にバカンスに出かけます。
キャンピングカーで一路目的地を目指す彼らは、お約束として案の定道に迷ってしまう。
が、愛想の悪い田舎の寂れたガススタンドの主人に道をきき、なんとか道を見つけることができた。
鬱蒼としげる森の中の細い一本道を道なりに進み、トンネルを抜けた先に彼らは目的の山荘を見つけた。
囲いも何もない森の中にポツンと佇むその山荘は、見るからに何か出そうなヤバそうな雰囲気を醸し出してたのだか、若い彼らに怖いものなんてないのです。
ちょっとビクつきながらも、何やら曰くありげなその家に足を踏み入れてしまう……
何かがおかしいという事に気付かずに……
あるいは、気付かされないように仕組まれてるが如く……





いい感じに、ネタバレしてます。



アイデアはね、丹念に練り上げられてたんだけどね、もう一捻り欲しかったかなぁ…と。惜しい感じ。
だって、実は仕組まれてたとか怪物のストックとかキューブ状になってて山荘の地下に広がる怪物ストックルームとかとてもいい感じだったのに、その素敵な設定を使い切れてなかったんだもん。もっと拡げちゃってもダイジョウブだったと思うんだけど。
ほら、ライオンズゲイトだもん。文句は出ないでしょ。

それにしても誰の為の実況中継だったのか……古の神??え?地下に潜ってモニター観てんの??膝抱えて??

てか、最後にあのお方が出て来た時には、思わず吹いてしまった………よかったよ、飲食中じゃなくて。よかった、ケチってジュース買わなくて(笑)
宇宙人ポールと同じ結末かよっっ!!!!!って(笑)

パンフ(観賞後にお読み下さいページ)を読んでて気づいたのですが、色々な作品へのオマージュがあったみたいですねぇ。
キャビンの下の待機ルームに居た怪物たちのラインナップには、ヘルレイザーとかシャイニングとか死霊のはらわたとかのキャスト(怪物)も出てたらしいですし、丹念に探せばもっと出てくるのかな??(ってか、ヘルレイザーは特徴的なので思い出せたけど、シャイニングの双子とか、賭けの名前だけとかで判断とかつかないのですが………んむむ勉強不足ですね。がむばります。)
しかも、地下に棲まう怪物は『古き者たち』=クトゥルフ神………………ラヴクラフト好きなのに、全然気づかんかった。しくったわー。

今回のターゲットの彼らが引き当てた怪物は苦痛大好きなゾンビ一家だったわけですけどね。
利き手を切られてしまった少女は、と〜っても表情とか演技とか良かったんだけど、他がイマイチ。
マーティに反撃食らって細切れにされてたゾンビは、まぁねその後に見せ場…みたいなのがあるし、まぁ頑張った方か。でも、でかい鎖鎌じゃなくて何??うさぎとかの罠のバネが無いバージョンのような武器?を持った大男って、武器のインパクトの割に攻撃力今ひとつだったしね〜。


あのスタンドのおっさんは、いわゆる…逃げ道というか解除コードみたいな役割なのかな??
あの人の忠告を聞いて引き返せば彼らはターゲットから外れる事ができたの??
でも、他の国のプロジェクト?も失敗してて残るはココと日本だけって設定だったから、最初から彼らに逃げ道は無かったのかな??
まぁあったとしても、若者に限らず一度立てた計画を変更や中止にするなんて事はそう簡単には出来ないよね。そこら辺も計算済みなのかな。


ターゲットになってしまった人たちにとってはとても残忍なシチュエーションを、ゲームか賭け事のように楽しむ管理者の方々。彼らも報いを受けるのですが、そこはとても良いシナリオでしたね。でで、でもさ、解き放たれちゃったわけでしょ??世界は滅亡するとかなんとか言ってなかった??
そんなすごい怪物なら、もっと真面目に管理しておこうねっっΣ(|||▽||| )


リチャード・ジェンキンスとか、ぉお??って人を使ってるんですけどね。あ、忘れてたマイティ・ソーも出てたね。なんか申し訳程度に(笑)(いやいや頑張ってたかも?ですけどw)。
あと最後のあのお方。シャドー・チェイサーでも同じような使われ方だったような気が・・・。


あの山小屋、山道、途中のガソリンスタンド、、、もう・・・ホラーの定石をきっちりと踏み踏みしててよろしいですねぇ。でも、その都度『タッカーとデイル』を思い出しちゃって(笑)あれも定石をきちきちと踏んでそして見事に踏み外していった素敵な作品だったので。


そういえば、これが今年最初の映画感想??げげげ……レミゼじゃなくよりにもよってホラーから始めてしまった・・・


まぁそれほど予測不可能な展開とかそういうのは無いので(笑)、フツ〜に楽しめる作品だと思います。
クリス・ヘムズワースをこよなく愛する人とかには、オススメできるかな〜。でもキスシーンありまくりだけどな。



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