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ホットファズ [映画[2008]]

出演:サイモン・ペッグ、ニック・フロスト、ジム・ブロードベント、ティモシー・ダルトン他
監督:エドガー・ライト
脚本:エドガー・ライト
    サイモン・ペッグ
原題:HOTFUZZ
製作年:2007年
製作国:イギリス
ジャンル:アクション・コメディ・犯罪      R-15


封鎖的な田舎の村にやってきた超エリート警官が、のどかな田舎町のベールを被った村の悪習を白日の下にさらす・・・話し?


優秀すぎるために上層部からも同僚からも目の上のたんこぶ扱いされているエンジェル巡査は、急遽ロンドンから遙か遠く離れた田舎町に栄転という名の左遷をされることに。
そこはどこにでもあるようなのどかな村で、凶悪事件はおろか事件らしい事件などここ数十年起きていないという、彼にとってはまったくやりがいのない所であった。おまけに刑事映画オタクの署長の息子を相棒に付けられてしまい、やる気は一人で空回り状態に。
が、彼が来てからというもの、どうしたわけか凄惨な事件が次々に起こりはじめる。俄然やる気を出したエンジェル巡査だったが、村人をはじめ、署長や刑事までもが『あれは事故だ』と言い張る始末で、捜査にもなんにもなりゃしない。
目の前に事件というエサがぶら下がっているにも拘らず、彼に与えられる仕事といえば農場から逃げ出した白鳥の捜索やら痴話げんかの仲裁やら・・・・
が、そこはやはり優秀なエンジェルのこと。硬い絆で結ばれている村人たちの隙を縫って、徐々に事件の真相に近づきはじめたが・・・




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ティモシー・ダルトンがぁぁぁ・・・あの渋くて素敵なジェイムズ・ボンドが・・・・しばらく見ぬ間になんかむちゃくちゃイヤらしそうなおっちゃんに変貌を遂げてた。がっくし。


それはいいとして。
この作品、日本での劇場公開を求めて、署名運動が起きたみたいですね~。ぜんぜん知らなかった~。でも、ほんと観れて良かった~。運動してくれた方々に感謝ですね。
この監督&主演(共同脚本も)のコンビ、『ショーン・オブ・ザ・デッド』の方たちなんです。その他出演陣の中にもちらほらとショーン・・で見た顔が・・・
あぁぁぁぁぁ・・・ビル・ナイ。やっぱ出ちゃってるし。まぁね、普通に人間だったもん。今回は死に役じゃないもん。だから良かったんですけどね。ほんと好きだなぁ~駄作系。
他にも普段は渋い作品で見かける人も・・・はりきって演技しちゃってるし。最高ですよ~。

村人達が本性を現して態度を豹変させる辺りからが、ものすご~~~~く最高です。
ちょっとちょっとちょっと、西部劇じゃないんだからそこかしこから銃が出現するのへんじゃないですかぁ???(笑)っていうか、普通のじいさん・ばあさんが仕込み銃って・・・(笑)ってな、ありえないかっこよい展開をしちゃいます。


無駄にかっこよいシーンが、特にクライマックスらへんで次から次に・・・(笑)。ほんと、無駄にかっこよいんですよねぇ。建物の中に横っ飛びしながらシンクロナイズドで銃乱射だし、どこかのポリス・アクション映画で見たようなシーンの連続(笑)。のどかな村を舞台にしてるにしてはド派手すぎるカーアクションで暴れまくり・・・撃たれたり・倒れたりのシーンもめちゃくちゃかっこいい切り取り方してるし(笑)


普通村人が結託して・・というと、観ていてイライラする展開が多いのですが、これは大丈夫ですよ。

キャッチコピー?の『呼ばれてないけど、参上。』がほんとこれまた無駄にかっこよすぎです。


主演のサイモン・ペッグがどうしてもチェスターに見えてしまって(笑)
ピーター・ジャクソン&ケイト・ブランシェットがカメオ出演してます。(両方とも顔が見えない役)

公式HP--→ http://hotfuzz.gyao.jp/
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P2 [映画[2008]]

出演:レイチェル・ニコルズ、ウェス・ベントリー、サイモン・レイノルズ、フリップ・エイキン他
監督:フランク・カルフーン
脚本:フランク・カルフーン、アレクサンドル・アジャ、グレゴリー・ルヴァスール
原題:P2
製作年:2007年
製作国:アメリカ
ジャンル:ホラー・サスペンス


誰にでも巻き込まれる可能性がある、都会の死角に紛れ込んだ恐怖を描いています。
知らぬところで監視され、一方的に好意を寄せられた女性が、あり得るシチュエイション(罠)に次々にはまり込み、閉じ込められてゆく・・・
普段は利用者を安心させるはずの高セキュリティシステムが仇になってます。


クリスマス・イヴの夜、アンジェラは信じられない量の仕事を抱えて残業していた。上司からは電話でミスを責められ、家族からは早く帰って来いと催促の電話をしつこくされる始末。どうにかこうにか仕事を終えた頃には、オフィスには誰一人残っていなかった。ちょっと怖くなったアンジェラは、ちょうどビル内を見回っていた馴染みの警備員と共に下に降りる。
そして地下2階の駐車場(P2)の自分の車まで無事何事も無くたどり着くが、その車が故障していることに唖然とする。
ついてない日だとぼやきながらロビーに戻ろうとするが、エレベーターホールのカギが施錠されていて中に入ることができなかった。
仕方なく駐車場の管理室に向かうが・・・・・



ネタバレしてるかもしれません。注意を。

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最後にスカっと系です。(って、いきなりネタバレ?)(途中経過はちょっと・・・・R-18だしね)(でも、本当にグロいシーンは数えるほどしかない)

最初、緊迫した状況(車のトランクからの脱出)からスタートしたのですが・・・・・後に同じ場面になりましたが、それがそれほどキーとなる場面じゃなかったのが意外です(笑)なぜあのシーンから始めたのか??
最後の瞬間を映しているとか、そこから新たな物語が始まるとか・・・ではなかったですからね。

でも、面白かったです。地下駐車場って、人っ気が無いときには本当にブキミですもん。ビルへの出入り口の近くで、煌々と明かりが点いているならまだいいですが、混んでいる時に入庫しちゃってとんでもなく隅っこにしか置けなかったときは最悪です。
ほんと、誰にでも起こる可能性のある すぐ傍にある狂気を描いてますからね。着眼点がいいかも。この監督のほかの作品も気になりますね。

主役のお姉さん、ホラー系にありがちなセクシー体型なんですが、モロ露出はゼロだったし、ちょっとそこも意外でした。ただ、胸が強調されるドレスを着ているので、下手にモロ出しするよりもセクシー度は上がってたのかもしれませんが(笑)


車に乗ってるときの2人、どうみても ルーシー(by.ナルニア)&良純に見えて可笑しかった~~。


それにしてもこの事件、彼女を傷つけるつもりはないとトムは言ってましたが、クリスマス休暇が明けてしまえば自らやらかした悪事の数々はバレてしまうんですよね?だって自分の持ちビルではないですし。そしたら自暴自棄になって彼女もろとも自殺・・・ってオチにしかなり得ない気がするのですが・・・・・。ディナーやらドレス(あれは彼女の?)やらを用意していたということは、これは偶発的な事故ではなく、計画的な犯罪だったんでしょう?バッドエンディングしか残されてませんよね~。初めは空想の世界だけで満足できてたのでしょうが、何かが彼を行動に移させたわけでしょ?大抵の人はそこで踏みとどまれるのに、一歩前に進んで思い切り道を踏み外してしまった・・・。そうなると、現実も非現実も区別がつかなく(というか、付けたくない)なり、結果自分主体の考えでしか動けなくなり、相手の感情は全て無視して、概ねこのような結末しか迎えられないのですよね~。んむむ・・・・・
それにしてもけっこう大きなビルだったのに、人員が少なすぎですよね。地下に1人と1階に1人?クリスマスだから特別少なかったのでしょうかね??

でも、犯人フツーに人間でよかった~。こうゆう系統の犯人って、常識を超えてモンスターだから、ちょっとやそっとの抵抗だと全然効かないことが間々あるのですが・・・ちゃんと目玉を攻撃されたときに怯んで のた打ち回って隙ができましたし。ちょっと路線を間違えちゃうと、何事も無かったかのように目玉をくり貫いて・・・って展開になっちゃいますもんね~。それじゃぁちょっとリアル感が薄れてしまいますよね。(展開的には面白いけど)


オフィス御用達のコロコロ付き椅子。あれでつい~~~っと滑ると気持ちいいんですが・・・・・・なんか怖いイメージが付いてしまったよ。それにしても途中でコケることなくすんなりスムースに滑りましたね~。


もう公開は終わってるのかな??
公式HP--→ http://www.p2-movie.jp/
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ひぐらしのなく頃に [映画[2008]]

出演:前田公輝、飛鳥凛、松山愛里、川原亜矢子、杉本哲太、あいか、小野恵令奈 他

監督:及川 中

原作:竜騎士07/07th Expansion 


同人ゲームから火がつき、様々な媒体で大ヒットした話題作の待望の実写映像化?
正解率1%の謎解きゲームがベースです。なので、何が謎なのすら解らない状態に陥ったりもするかも?


残虐性の高い古い因習に村ごと囚われている雛見沢という山奥の村に、何も知らず都会から転校してきた少年が捕らわれてゆく様を描いてゆきます。
幾重にも張り巡らされた謎を解くことは可能なのか?その問いかけの章?

(・・・語尾に『?』が多いなぁ)


理解できてないなりに(だから)、ネタバレしちゃってるかもしれません。


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日本製の映画って、どうしてこうもあたり外れが大きいんでしょうかねぇ??(というか、ハズレの方が断然多いけど)


で、これを観て謎の部分が理解できたか?というと、全然出来てないっぽいです。ダム建設に反対していた人達が抹殺されるのは理由がはっきりとしているけど、それほど謎に迫ってたとも思えない圭一がなぜこんなに早くに消されるのか、解らなかったですね。あと、彼の両親にしても、都会からわざわざ移り住んできた人ですよ?敵ではないのに、何故始末されるのか解らない。不安の芽は早いうちに摘んでおけってことなんでしょうか?ならばもっと早くに大石刑事が始末されててもおかしくないですし・・・・・
謎が出揃っていないので、全体像が全然見えてきません。

これ、原作を読もうと思ってとりあえず鬼隠し編の上・下を購入したのですが・・・・・「にぱ~」とか「はぅ~」とかの(難解な)言葉の壁に阻まれてなかなか前に進むことが出来ず、とうとう白旗を揚げて放り出してしまったという経緯を経ています。
数ヶ月かけてどうにかこうにか、下巻の途中まではすがりついてたのですが・・・・・放り出されてしまいました(あれ?私が放り出したのか??)それ半年以上前のおはなし。


原作の台詞回しからも窺えるように、これは「萌え~(も・へ~)」系の作品なんですよねぇ?(笑)
でもね、ごめんなさい。全っ然萌えませんでした~(笑)。制服ももっとかっちりと萌えど真ん中に、「そんなのありえな~い」レベルまで作りあげるか、いっそのことハンズとかのパーティーコーナーで売ってるようななんちゃって制服にするか・・・思い切ればよかったのに。
きっとね、普段の彼女たちはとても可愛らしいのかもしれませんが?それにきっとね、普段の彼もとても素敵なのかもしれませんが?
魅力が全然発揮されてませんでしたね。なんというか・・・平坦なアングルばっかなので。
魅音(みおん)とレナが態度が豹変する演技を披露する時だけは、地の部分が垣間見れてとても興味深く観れましたが、他はなんというかヘタくそです(笑)
ついでにブキミさも物足りないというか・・・・・

でもね、川原亜矢子がこれが怖い。普通の時から既に怖い。何が怖いって、何気に怨念オーラをまとってるとこがムチャ怖い。彼女だけは巧かった(笑)



ひぐらし』の世界感を創りあげてなんぼな話なので、もうちょ~っとがんばって雰囲気をまとめ上げてブキミムードを盛り上げれば、きっとすごく良くなってたと思うのにな。もうちょっとね、風景の撮り方とか、音の入れ方とか、そもそも編集とかをさ、凝ってもよかったのに。
あ、でもこれファンの人は満足してるのかも?もしかしたら、中途半端に読んだ それこそ世界感も謎もな~んにも解ってない私だから、ん~・・・って思ってしまったのかもしれませんしね。本当に『待ってました~』な作品なのかもしれませんね。
遅まきながらですが、どこかに仕舞い込んでしまった本を探して、最後まで読んでみようかなぁ。


あ、この映画内では『にぱ~』とか『はぅぅ~』とかのセリフは封印されてましたねぇ。活字では読めなかったけど、音ではどんな風になるのか(想像は出来るが)楽しみだったのに。ざ~んねん。


未読の人はトライっ!!出題編4本に、解答編4本。まずはこれから・・・


ひぐらしのなく頃に 第1話 鬼隠し編 上 (講談社BOX)


ひぐらしのなく頃に 第1話 下 鬼隠し編 (1) (講談社BOX)


なんでななめ??
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名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア) [映画[2008]]

声:高山みなみ、神谷明、山崎和佳奈、松井菜桜子、山口勝平、林原めぐみ、緒方賢一、茶風林 他

監督:山本 奏一郎
原作:青山 剛昌 「週間少年サンデー」連載中


米花市にある堂本音楽アカデミーの練習室で、同アカデミーの卒業生であるピアニストとチェリストの2人が、何者かが仕掛けた爆弾が爆発したことにより死亡する事件が発生する。同じ練習室で彼らの練習を観ていたバイオリニストの女性は、重傷を負うもののなんとか一命は取り留める。実は彼女は数日後行われる堂本ホールの杮落としコンサートで、アカデミー創設者である堂本一輝のパイプオルガンに合わせてバイオリンを演奏することになっていた。
事件に不審な臭いを感じたコナンは独自に調査していたが、偶然にもその杮落としのチケットが手に入り、いつものメンバーでリハーサルから見学できることになった。

今回の事件の現場には、フルートを3分割したものの一つが落ちていた。連続性を窺わせる展開だが、そのとおり残りの2つも程なく発見されることに。そしてそれぞれの被害者は、堂本音楽アカデミーという一つの線で繋がったのだ・・・・・

コンサートには有名なソプラノ歌手の秋庭怜子も出演することになっていた。彼女は、怪我をしたバイオリニストの女性の指名により出演することになっていたのだが、一見係わりの無いその彼女にも魔の手が・・・・・
危険を察知したコナンは、何とか彼女を守ろうと、あの手この手でガードしようとするが・・・・・


この先完璧にネタばらしちゃってますので注意。

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もはやゴールデン・ウィークの定番となった『コナン詣で』、連休終了後ですが行ってきました。(連休中はガキがうるさそうだしね)
今回のコナン映画は、なんというか・・・・・・お子様向けではなかったような気がするのですが・・・・・。
大人的にはまぁ楽しめる内容でしたけどね~。(まぁ、今回のは展開が読めちゃって、犯人も意外性がある人物ではなかったですが)


山根紫音(爆発に巻き込まれて怪我をした人の代役のバイオリニスト)、なんか裏があるんじゃないのか??って表情をさんざんさせといて、結局なーんもなかった。ただ単にナーバスになってただけだったよ。やられた。
ところで、最初の爆発ってのは、携帯のボタンに連動してたってことなんでしょうかねぇ??送信時の電波によっての爆発?2人目の時はガスが充満してて、そこにたばこをつけようとしてマッチを・・・でしたが、どちらにしてもとても精巧なものなんですよね?その上、パイプオルガンのパイプの中に感知器?を仕掛けたり、なんていうか・・・・あのおっさん(失礼)に可能なのかなぁ・・・?と、ちょっと疑問に思ってしまいましたが、もしかしたらメカニックの天才だったのかもしれないですしね。職業柄、まぁ無関係とは限らないだろうし。

コナン君のあの特殊メガネ、なんか進化してません?それとも去年のもあれくらい高性能だったかしら?
今回は、意外にも麻酔銃とスケボーの出番が無かったですねぇ。でも意外なトコで「ベルトからサッカーボール」が活躍してました。あのおもろい展開は、とてもありえな~い感じでしたが良かったです。(麻酔銃の使用がなかったので、勿論「眠りの小五郎」の名推理もなく、いつもの迷推理だけでしたね、毛利探偵の活躍は。)

それにしても、蘭って毎回事件に巻き込まれるよね。しかも命の危険が伴うものに。今回は完全に彼女が狙われたとかではなかったですが、ほんと何処に行ってもトラブルが付きまとってるし。なんか毎回新一が切羽詰った声で『ら~ぁ~んっ』とか言ってますもんね。

今回は少年探偵団の活躍がほとんど無かったですね。いっつも余計なことばっかりするので(小1のくせにさっ・・笑)、彼らの活躍をちょっと苦々しく思ってたんですよ(笑)あはははは・・・



赦しの歌。心に疚しいもの一つとて無いつもりでいる私ですが、やはり何かがあるらしく(山ほどあるよ、山ほどっ)、涙が零れてしまいました。『コナンを観て泣いている』と思われるのが恥ずかしかったので必死に我慢しましたが、あの歌の威力はすごくて・・・(笑)まぁその歌のシーンからエンディングまでには充分間があったので、泣いた形跡は残りませんでしたが~。あーよかったよかった。




観る前に、近しい人物から『コナンの映画ってオープニングだけは妙に気合入れてるよね~』って言われてたので、今回特にオープニングに注目して観たんですが、ほんとだ~、ものすごく凝ってるね~。前作の映画もテレビ放映されたの観ましたが、やはりオープニングのメインタイトルCG場面は相当凝ってました。

今回の主題歌は、ZARDの未発表曲『翼を広げて』。コナンといえばZARDですもんね。


あ~、次は黒の組織が出てくる展開にならないかしら??立木さんの声聴きたいよ。
(TVシリーズでは顔を出してるのでしょうかね?最近テレビは観てないから分からないです)
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アイ・アム・レジェンド [映画[2008]]

出演:ウィル・スミス、アリーシー・ブラガ、ダッシュ・ミホック、チャーリー・ターハーン他

監督:フランシス・ローレンス

原題:I Am Legend                                    2007年 アメリカ


ガンの特効薬となるワクチンが開発された近未来が舞台。
奇跡の薬として瞬く間に人々の間に広まったワクチンだが、これにはそれは怖ろしい副作用が隠されていた。その副作用の連鎖は、ウィルスの力を借りて爆発的に全世界に広まり、一気に全人類の98%までもを死滅させてしまった。
だが、何らかの遺伝子異常によりこのウィルスに抗体を持つ人間も存在していた。爆発的なウィルスの飛散を水際で止めようと尽力していた軍の伝染病学者であるロバート・ネビルもその一人だった。彼はマンハッタン地区の担当だったのだが、ウィルスの蔓延を止めることが出来ずに、自らの家族も失い、以来生存者の居ないマンハッタン島に一人きりで取り残されている。
彼はどこかに居るかもしれない生存者に向かって、AMラジオを通して毎日語りかけをし続けてはいるが、悲劇から3年を経た今となっても、誰からの返事も来ない。
そんな彼は自らの正気を保つためか、厳しい時間管理の中で生きていた。唯一のパートナーである犬のサムと一緒に、起きてご飯を食べて、レンタルビデオショップでDVDの借り出しと返却をセルフサービスでして、野菜を育てて、空き家の中に食べ物を探しに行き、何処かに居るかもしれない生存者に向けてメッセージを流し、そして腕時計のアラームを合図に夜が訪れると要塞のような家に閉じこもる。

・・・そう、街が闇に包まれると、どこからともなく謎の生物が現れて、血を求め貪欲に・獰猛に彷徨い歩くのだ。
人類が滅亡の淵まで追い込まれたのは、ウィルスのせいでもあるが、彼らの存在も大きかった。
彼らは、ネビルと同じようにウィルスに対して抗体のある人間だった。だが、ウィルスによる影響で代謝異常を起こし、副腎をやられてしまった結果、あのような怪物になってしまったのだった・・・。
最早彼らの中に人間味のある部分は残っておらず、ただ血を求め人間を貪り喰らうだけの存在に成り果ててしまったのだ。

元・人間であるクリーチャー達と昼夜を分けてではあるが共にマンハッタンで暮らしてきたネビルは、どうにかして彼らを元の人間に戻せないか試行錯誤を繰り返していた。が、いいところまではいくものの、彼らを完全に元に戻すことは出来ないでいた。彼らを治す治療法を発見することが今自分のやるべき事と確信しているネビルは、更に実験を繰り返すが・・・・・

この先、ネタバレしてます。&なんか無駄に長い文章なので、続きを読むに・・・


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ジャンパー [映画[2008]]

出演:ヘイデン・クリステンセン、ジェイミー・ベル、レイチェル・ビルソン、ダイアン・レイン、サミュエル・L・ジャクソン他

監督:ダグ・リーマン

原題:JUMPER                                    2008年 アメリカ


ジャンプ(瞬間移動能力)に目覚めた少年が、その力を利用して大金&自由を手に入れるが、その能力を持つ者を排除しようと動いている秘密組織に見つかり、追い詰められてゆく・・?


デヴィッドはちょっと引っ込み思案な男の子。好きな子にプレゼントを渡したいが、どうにも渡せない。少ない勇気を振り絞ってようやく渡したものの、同級生に横取りされて凍った川の上に放り投げられてしまう。
どうしても諦めきれないデヴィッドは周囲の注意を聞かずにそろりそろりと不安定な氷の上を歩き、プレゼントを取りにいく。が、それを手にした瞬間足下の氷が割れて冷たい川の中に落ちてしまう。氷の下の川には流れがあり、落ちた穴からどんどん流されてゆくデヴィッド。這い上がろうにも水と氷に閉ざされてどうすることもできない。もうダメだ・・・と思った瞬間、デヴィッドは公立図書館の床に押し流されていた。自分が瞬間移動したと悟ったデヴィッドは、家族も友人も捨てて、そのまま都会へと旅立つ・・・・

このあとネタバレ含んでます。

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イェ~~~~~~~!!な名曲、『Tick Tick Boom』がかかっていい感じ~ですねぇ。
金庫から札束をがっぽがっぽかき集めてお部屋にジャンプを繰り返す場面にぴったり♪
他にもいい曲たくさん使ってますねぇ。

瞬間移動。タイムマシーンよりも欲しいかも。飛行機に乗ったりせずにどこにでも行けるし、渋滞にも巻き込まれずに済むし。移動の時間はかからないし。パラディンに追われる危険がなければ、欲しいわ~。
銃撃されるかも?な危険な箇所へも、さらっとジャンプできるし、もし銃撃されそうになってもジャンプしちゃえばいいんだもんね。あ、でも弾とかも一緒について来ちゃうか?

正義の名の下に容赦なく若いジャンパーたちを殺してきたパラディン側のローランドとは正反対に、デヴィッドは最終的にとどめを刺す事しませんでしたよね。まぁ飛ばされた場所があの断崖絶壁じゃぁ普通に考えたら脱出不可能なのかもしれないけど、執念深いローランドだったら絶対にロッククライミングして脱出しちゃうでしょう。きっと何かしらの機器を持っていたでしょうし。

お母さん(ダイアン・レイン)は、パラディンなんですよねぇ?パラディンは世襲制?ではないのかな??ジャンパーは遺伝子異常が原因かもってことになってるし・・・・・まずいトコに生まれてしまったのね。
何の脅威にもさらされずに大人になるまでジャンプできてた影には、お母さんがデヴィッドのジャンプの証拠をもみ消していたからなのでしょうかね?ここらへんの疑問は原作を読めば解決するのかな?ちょっと時間を見つけて読んでみよう。

ジャンプして行く場所も、とても魅力的な場所ばかりでしたね~。
スフィンクスの頭の上でピクニックなんて、とても魅力的だし、コロッセオのあの迷路みたいなトコにも入れちゃうし。うらやましいや~。

銃のような対ジャンパー用兵器を構えるサミュエル・L・ジャクソン。どうみたってあれはライトセイバーだって(笑)大きさも色も酷似。

ヘイデンはただポーズを決めて立っていたりすると、むちゃくちゃいい男ですねぇ。あ、しゃべりが悪いとかどうのではなくて、ただの好みの問題です。
ジェイミーも大人になっちゃって~。
レイチェル・ビルソンは、アヴリル・ラヴィーンにそっくりじゃないですか??


・・・映画に関係ないですが、最近よく『コロッセオ』という言葉を目にしてたなぁ・・・と考えたら、今読んでる本(「四畳半神話大系」森見 登美彦)に、わけもわからずやたらめったら?出てきてるんだった(笑)まだ最後まで読んでいないので、その物語の中で『コロッセオ』がどういった意味をもっているかは解らないのですが。


もう公開は終わってるかも?
公式HP--→ http://movies.foxjapan.com/jumper/
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ダージリン急行 [映画[2008]]

出演:オーウェン・ウィルソン、エイドリアン・ブロディ、ジェイソン・シュワルツマン、アマラ・カラン他

監督:ウェス・アンダーソン

原題:THE DARJEELING LIMITED                       2007年 アメリカ


インド大陸を横断する列車にゆられながら綴られる、ゆるゆるロードムービー。

フランシス、ピーター、ジャックの3兄弟は、全く気が合わない。
父親の死去をきっかけに更に連絡を絶っていたが、長男のフランシスの気まぐれにより、兄弟の絆を固めるという名目の下、突然インドの地に集合をかけられた。
この3人はそれぞれの関係以上に、それぞれ別に様々な問題を抱えていた。
父親が死んだことにより、より長男であるという責任感に燃えながらも他人に対して居丈高な態度しかとれないフランシス。妻が妊娠中だが価値観の違いから離婚を考えているピーター。売れない作家のジャックは、最近恋人と別れたばかり。だが彼女への未練が断ち切れず、モヤモヤとした思いを抱えている。
そんな三人が、せまい客室に集い、ある目的地目指して旅が始まるが・・・・

この先ネタバレ有りです。

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ユルいです。

本編の前に、本編に関係あるんだか無いんだかのショートムービーがあって、それでジェイソン・シュワルツマンの相手役をしているのは、ナタリー・ポートマン(けっこう大胆なシーン有り!)。詳しくは語られていないものの、ジェイソン演ずる末っ子のジャックは、ナタリーに手ひどく振られたの??続く本編では傷心の旅ってことになってるみたいだし。。その精神状態をより際立たせる為のショートムービーだったのでしょうかねぇ??シーン的にもつながってるような箇所もあったし。(おしゃれな演出でしたねぇ)

それと、本編の始まりは列車に乗り遅れるビル・マーレイだし~。もうあの無表情な演技がたまらんっ!!

インドの列車というと・・・どうしても『衝突しやすい』という印象が強いのですが・・・・なんかよくニュースになってる気がするので。
それにしてもいいですよね。日本のように時間が来たらホーム側についてる扉が強制的に閉まってしまうといういような無粋なことしないもん。走って間に合えば乗って頂戴ね~ってな寛容さがとても良いです。(まぁね、新幹線とかすっごいスピードが売りだから危険だということもあるんでしょうが・・・)
線路上で迷子になるって設定も、もう最高に面白かったです。で、どこだかわからない砂漠に停車して必死に帰り道を探してるのですが、乗客は勝手に降りちゃうし、でも出発する時は容赦なく乗客を置き去りにして出発しちゃうし。もう最高です。

ロードムービーの定石としての、現地の人との(生死のかかわりのある)触れ合いが描かれてるのですが、少ないセリフでそれぞれの動きとかを追っているだけでしたが、感情が充分に伝わってよかったです。

鞄セットがとっても素敵でした~。ルイ・ヴィトンとマーク・ジェイコブス提供による一点ものらしいですが、とてもキュ~トっ♪
あんな鞄セットを持って、出来れば高級列車の旅とか船旅とか・・・してみたいですねぇ。えっと、できればオリエント急行でお願いします!

鞄のセットだけでなく、小道具が良い味出してるんですよね。
処方箋ナシで手に入れれる(チーフ・スチュワードさんの反応を見ると、きっと違法)劇薬をがぶ飲み&回し飲みしたり、いかにも!な毒々しい絵の描かれた箱入りの毒蛇とか。案の定、その毒蛇は逃げ出すし。フランシスの助手のブレンダンが作るラミネート加工されたメモ帳サイズの旅の日程表も、とても良かった~。ラミネーター欲しくなったもん。


ウェス・アンダーソン監督の作品、どれもこれもユルい作品が多いのですが、観終わった後にこう・・・考えさせられるというかなんというか、そういう作品が多いですよね。落ち込むってほどではないけど、これを観た後もちょ~っと考えちゃった。まぁその時の状態によるかもしれないけど、けっこう奥が深い描写とかが多いんですよね。沁みる系なんでしょうかねぇ。

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デッド・サイレンス [映画[2008]]

出演:ライアン・クワンテン、アンバー・ヴァレッタ、ドニー・ウォルバーグ、マイケル・フェアマン他

監督:ジェームズ・ワン

原題:DEAD SILENCE                                   2007年 アメリカ



『ソウ』シリーズより解りやすいです。

腹話術人形の 太郎くん? ビリーにまとわりつく謎の影が主人公に迫る恐怖を描いてます。


ある日ジェイミーの家に、差出人不明の小包(大包)が届きます。誰かからのサプライズプレゼントかとも思ったジェイミーは、早速開けますが、中に入っていたのは妙にリアルちっくな腹話術人形のビリー。ドラキュラの棺(ベッド)のような鞄に収められた人形は、なんともいえない不気味さを放っていた。
子供の頃に聴かされた腹話術人形にまつわる怪談話を思い出してしまったジェイミーは慎重になりますが、妻のリサは面白がって腹話術で遊び始めます。
その後ジェイミーは一人で買い物に行きますが、帰ってきた彼を待っていたのは、舌を抜かれ惨殺された妻の死体だった・・・・そしてその傍に居たビリーが首をこちらにむけて・・・・・


もちろん、以下ネタバレ含みます。

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もう、人形だけで充分おなかいっぱいに怖い。
雛人形も究極に怖いけど、腹話術人形ってば目が動くしっ!!!口もパクパクだし。もう考えられないほどの恐怖。
小さな頃に安全教室かなんかで見せられた腹話術が、けっこうトラウマ化してます(笑)

人形の映し方とかね、音の使い方がまんま『ソウ』なのです。まぁ書いてる人も撮ってる人も同じだからね~。

刑事役(今回もか!)のドニーがこれまたしつこくて。何度か窮地を逃れるものの、見事に餌食になってしまいました(笑)あっぱれ!

もう人形の首の動かし方とか表情とかがツボに入っちゃって。
人が恐怖を感じる些細な動きを、解っていらっしゃるんですもの~。


もうお父さんのエドワードの衝撃ったらなかったです。あ~~~れはすごい。『おいおいそう来るかいっ』って、突っ込み入れそうになってしまいました(笑)じいさんの使い方がほんと絶妙ですよ。顔だけでも充分ホラーなのに、あの手この手で・・・(笑)
ヒラリーっぽいこの美人の後妻がこれまた良い味だしてるんですよ。


リサ役のローラ・リーガン。首が太く見えるのは、顔が小さすぎるから??

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黒い家 [映画[2008]]

出演:ファン・ジョンミン、カン・シニル、ユ・ソン、キム・ソヒョン他

監督:シン・テラ

原題:BLACK HOUSE                           R-15   2007年 韓国

原作:貴志祐介 『黒い家』 / 角川ホラー文庫刊


生命保険詐欺に端を発した連続殺人事件を描く。

生命保険会社に勤め始めたジュノは、保険金支払いの査定調査員として慣れない業務に奔走していた。
見たくもない遺体の写真にも目を通さなくてはならず、知らずしらず精神が疲弊していく。
そんなある日、彼は顧客からかかった一本の電話をとる。
それは、『自殺者に保険が降りるか否か』を問う電話であった。ただならぬ雰囲気を察したジュノは、相手が自殺を考えていると早合点してしまい、マニュアルで禁じられている自身に関する個人情報を元に、自殺を思いとどまるように諭す。

それからほどなくして、彼は面識の無い顧客から指名を受け、苦情処理の為にその家まで出向くことになった。
が、そこで彼はその家の子供の自殺遺体を発見してしまう。
だがジュノは、一緒に居た父親の態度がおかしかったことなどから、自殺ではなく他殺を疑うのだが、警察の捜査も終わらぬうちに、父親が保険金の催促に訪れるようになる。

この事件には裏があると踏んだジュノだが、捜査権を持たない民間人に何が出来るでもなく、会社は保険金支払いの決定で出す。

だが・・・間をおかず彼らの中からまた犠牲者が出る・・・・・


ココから先、ネタバレ含んでます。

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お久しぶりです。
なんだか数ヶ月使わなかった間に、更に使いづらくなってませんか???あれれ?なんか字がヘン?水平線は出ない??

まぁそれはいいとして。
この数ヶ月というか、もう年単位でグダグダしてるでしょうか?私。
その間何をしていたかというと・・・別にフツーに生活しておりました(笑)入院するわけでもなく、長期旅行に出かけるでもなく。
何度かはね、さぁバリバリがんばってブログ書こう~っ!!ってやる気を無理やり引っ張り出そうと頑張ったんですけどね・・・敢え無く惨敗。怠慢な自分に完敗ですよ。何のことはなく続けていたことも、一度停滞してしまうと、次の『最初の一歩』を踏み出すのに、ドえらい時間がかかってしまって・・・・・
映画もボチボチ観てるのですが、何度も書こうと思えど、身体がついてゆかず・・・
そんな私に書くキッカケを与えてくれたのが、本作品です(笑)前フリが長すぎましたね(笑)


これ、原作はとても出来の良いホラー作品で、ホラー大賞も受賞してるし、ミリオンセラーだし。
なんというか、結局目に見えない霊なんかよりもずっと怖いのは生きている人間なんだよ~ってことをずっしりと気づかせてくれる秀作でして。活字を読んでいながら、犯人を目の前にして背筋が凍りつくような戦慄が走る体験が出来る作品なんですが・・・

これ、原作を知らない人が見た場合にはどのように解釈されるのでしょうか。
ただのホラー?メインは人間の持つ人間らしからぬ狂気なのに。なんかあれではあの奥さんはただの不死身のお化けですよ~。
主人公もなんというか・・・あんなにヘラヘラとした薄ら笑いを浮かべているような印象ではなかったし。
問題のお家だって、高級住宅街に紛れ込んでしまった異端的な雰囲気だったはずなのに。プラス、恐怖をかりたてる『臭い』が・・・・・あの家は、入ったとたんに吐き気をもよおす家なのに・・・。その異様さも恐怖感に繋がってて良かったのに。だって、臭いと恐怖というのは切っても切れない関係でしょ???あ~、残念だ。
ただ、これの日本版も相当不出来らしいので(笑、観てみたい!)、この世界感を映像化するには・・・無理があるのかなぁ??

キャストにしたって、問題の奥さん役を美人さんにしちゃぁいかんでしょ。何が何でも見栄え第一って・・・なんだかなぁ・・・・
美人にするならば、主人公の恋人役にすればよかったのにね。
でもでもでも、あの狂気の旦那さんはすごかったです~。なんというか、呪怨の伽椰子さんと俊雄くんを殺しちゃったお父さん役っぽくて、すご~~~く良かったと思います。あれはイメージにぴったんこだったなぁ。
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ヒッチャー [映画[2008]]

出演:ショーン・ビーン、ソフィア・ブッシュ、ザカリー・ナイトン、ニール・マクドノー他

監督:デイヴ・メイヤーズ

原題:THE HITCHER                             2007年 アメリカ (R-15)

ドライブ中の若いカップルが、クレイジーなヒッチハイカーに執拗に狙われるお話。

大学の休みを利用し、彼女の地元に遊びに行くためにロング・ドライヴを決行するカップル、グレースとジム。
土砂降りの中すれ違う車もほとんどいないハイウェイをよそ見しながら走行していた2人の目前に、突然ロングコートを着た男が現れる。寸前の所で切りかわし、スピンしながらもどうにか事故は避けられ、胸をなでおろす2人。
ロングコートの男は、どうやら車が故障していて困っているようなのだが、轢かれそうになっても微動だにしなかった男を助手席から見ていたグレースは、とにかく一刻も早くこの場所を離れるようにジムを急き立てる。

困っている人を見捨てた事に罪悪感を覚えるジムだったが、最初に見つけたガススタンドで店員に事情を説明し救助を頼んだので、とりあえず責任は果たしたかな~と一安心する。
が、そこに大型トレーラーが現れ、一人の男を降ろして走り去ってゆく・・・・・

 


一年の始まりにこの作品はどうかなぁぁと思ったのですが、考えてみたら年明けに何回目かの『○リーチ』を観たんだった。まぁそれが始まりってのもなんなんですが(笑)。(ついでに、昨年のラスト作品も『ブ○ーチ』でした(笑))

これってリメイク作ですね。作品名とか内容とか、見覚えあるな。。。と思ったんですが。(観る前に気づくべきか?)

久々にショーンの独擅場?ですよ~。中途半端に人間味のある役ではなく、同情の余地の無いピュアな殺戮者。(悪役といっても本当は知能犯方面が似合うのですが)
主役(だよね?)なのに、ちょっと出番が少ないかな?と気になりもしましたが、(なので、もしかしたらこの役はなにも無理してショーンにやらせなくてもよかったのでは??という疑問が湧いてしまった)、彼の存在感が少ないセリフの合間を巧く埋めていたので、彼でよかったんですよね、と再確認。
同じような内容の、昨年観た『デス・プルーフ』でのカート・ラッセルの半端じゃないぶっ飛びぶりが超印象的だったので、ちょっとこれはシンプルすぎるかな?とも思いましたが、まぁショーン様にあのテンションは合わないので、これで良いですね。

場所柄か、警察関係者がこぞってテンガロンハットをかぶっているのですが、その中でも妙に似合わないというか逆に意外な組み合わせで似合っているのか、とにかく妙に浮いていたエスタリッジ警部役のニール・マクドノー。彼には是非もっと活躍してほしいのですが、、、、今回こそはガツンといってくれると思ったのですがね・・・悪役じゃぁなかったし。なのに、中途半端なまま逝ってしまったー(涙)

構えていると、「くるぞっっ」って所で来てくれるので、観ていて楽しいです。(内容的には笑う場面は皆無ですが)

 


お久しぶりでございます。今更ながらですが

      明けましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

昨年は、ほんとグタグタな一年で・・・サボリにさぼりまくってしまいました。今年はそんなことないように頑張ろうっと思ったのですが・・・気づいたら1月の半分が過ぎていた・・・・

映画自体は沢山観てるのですけどね、なかなか感想が書けなくって・・・次から次に溜まっていき、どうにもこうにもならない状態に陥ってしまってるしだいです。犯人がいる作品の場合は犯人を忘れているし、そうでなくても重要な場面を忘れ去っている作品が多い為、今更書こうとおもっても書けんっ(涙)
なので今年から、観たらばすぐに下書きを起こして、ちょろちょろっとメモっておこうかな~と、ゆる~く決心。

ほんと、頑張ります。


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