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呪われた町 'Salem's Lot [映画(TV)]

出演:ロブ・ロウ、ドナルド・サザーランド、ジェイムズ・クロムウェル、ルトガー・ハウアー他

監督:ミカエル・サロモン

原題:'Salem's Lot

原作:スティーヴン・キング『呪われた町』 (集英社文庫・上下巻)

これは・・・映画というか、テレビ映画かなぁ??なんでも2度目の映像化らしいですね。私は原作を知ってるのですが、細かい内容は忘れてるので、純粋に怖がりながら観れましたよ。8月の放送の時は、これ録画し損ねて観れなかったのですが、今回はばっちり。

小さな町セイラムズ・ロットが辿った悲劇を描く。

作家のミアーズは、数十年ぶりに子供時代を過ごした田舎町へと帰ってきた。その昔、肝試しに入った屋敷で死体を発見してしまい、その恐怖の記憶から逃れられずにいたミアーズは、思い切ってその問題の屋敷を購入する為に、はるばるニューヨークからやってきたのだ。やっと決心してやってきたのに、問題の屋敷は他の人間に売り渡された後だった・・・・。諦めきれないミアーズは、町の下宿屋に投宿して、新作の小説の創作活動に勤しむことにするが・・・・・。町では不可解な伝染病が蔓延し始めていた。それに伴い不可解な事件も多数起きて、住民は疑心暗鬼の闇に堕ちてゆく・・・・・

悪は次第に町の中に溶け込んでゆく・・・。コミュニティの最も弱い場所を探し忍び寄ってゆくんですよ。ん~、忍び寄られそう(笑)


これのベースは吸血鬼です。中世の時代から生き延びた吸血鬼が、現代のアメリカの田舎町に現れるという設定です。なので咬まれちゃうと仲間になっちゃうんですよね~。日頃の行いが良くないと、仲間にもしてもらえず『ゴハン』になっちゃうこともあります。まぁ究極の選択なのですがー・・・・・どっちがましかな?

出演陣が豪華ですね。
これ、原作知ってる方にはちょっと物足りない出来なのかもしれないですね。あのオドロオドロシサとかが足りない気がするので。原作読んだ時の方が、もっと強烈に怖かった気がしますね。でも、お屋敷なんかは雰囲気たっぷりでした。

これはthe endから始まるので、観終わったらなんか最初からまた観たくなってしまうメビウスの輪的作品ですねぇ。

神父役で出てたジェイムズ・クロムウェルさん、彼が結構好きなんです。『ベイブ』のおじいさん役の人ですね~。結構いろんな作品に顔を出してますよね。脇役が多いのですが、でもいい味だしてて好感持てます。

あと、吸血鬼のボス『バーロウ』を演ずるのはルトガー・ハウアー。曲者の役がと~っても似合うのですが(笑)彼も好きです。もちろん、ドナルド・サザーランドも好きな役者さんですね。悪役多いけど(笑)

この作品にオマージュを捧げるかたちで、小野不由美さんが『屍鬼』という本を書いてますね。彼等が日本にもやってきていた・・・という設定なんですが、日本では吸血鬼の性質?に関する知識がそれほど浸透してないためか、ちょっと設定などが(途中から)変わってますね。で、こちらも一度読み始めたら止めれないおもしろさです。秋の夜長におすすめです。

死霊伝説 セーラムズ・ロット

死霊伝説 セーラムズ・ロット

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 発売日: 2005/08/05
  • メディア: DVD

DVDは題名が違うのね~。これ、レンタル屋さんで見かけました。


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N.Y.式ハッピー・セラピー [映画(TV)]

WOWOWで放送されたのを観ました。

出演:アダム・サンドラー、ジャック・ニコルソン、マリサ・トメイ、ウッディ・ハレルソン他

監督:ピーター・シーガル                        コメディ

原題: ANGER MANEGEMENT             2003年 アメリカ

最後に何もかも解った時に、『あ~』っとホッとできる作品です。(途中、何でなんだーって怒っちゃうかも??その時は、『グースフラバー』です。)

子供の頃から弱気なデイブは、大人になっても弱気なまま。言いたい事も言えないありさま。仕事の上でも弱気な性格が災いして、良い思いもなんにもできないでいる。たまにはガツンと言ってやりなさいよーっていわれても、生返事を返すだけだった。そんな彼が、仕事で飛行機に乗ったときに事件が起こる。

諸々の事情から、ある男性の隣に座ることになり、それから次々と問題が彼を襲うことになる。まずは、フライトアテンダント。飛行機の中では寝ようと思ってたデイブだったが、隣の男が機内上映のコメディに大笑いしてて、気になりつつも文句など言えない彼は、隣の男のすすめに従ってアテンダントさんにヘッドセットを要求する。がしかし、いくら待っても彼の要求は聞き入れてもらえず、『早く持ってきて欲しい』と口に出していった事から、彼はフライトアテンダントに対する暴行罪(?)で裁判にかけられる羽目に。口でも身体でも暴力を振るった覚えは無いのに、なんでか目撃者は口を揃えて彼の非情な振る舞いを証言。有罪となり、彼は怒り抑制セラピー=アンガー・マネジメントへの受診を言い渡される。そして、セラピストの元へ出かけたデイブだったが、そこに居たのは全ての元凶となった、隣の座席の男だった。こうしてセラピーが開始されるのだが・・・・・

最初はとにかく、なんで彼だけがこんな目に遭うんだ~!!と、ちょっと怒り気味で観てしまうのですが(良くないね。私がセラピーに通わねば)、観ていくうちに・・・・というか、最後にすっきりします。なので、最後まで我慢できれば、観た者の勝ちです。セラピー、成功ですね。

このセラピスト・バディ役のジャック・ニコルソンがいい!!顔がこわーいのですが、とっても面白く、私達の怒りを増幅させてくれてます。重症なデイブの為に住み込みでセラピーをするのですが、急ぐデイブに朝ごはんを作らせ、目玉焼きの焼き方が好みとちょっとばかし違うからって、皿ごと壁に投げつけたり・・・セラピスト失格な行動が目立つのですが、デイブは何も言えないまま。

グループセラピーを受けるのですが、もう曲者揃いなんですよ。で、一番合わない人と組まされる事になるし、何もかもがデイブを悪い方へと誘うんです。

怒りを抑えるときに唱える言葉があるんです。『グースフラバー』みんな落ち着かなきゃって時にはこれを唱えて冷静になるんです。あと、ウェストサイドストーリーの『I Feel Pretty.』、これを大声で歌うんですが・・・・・このうた頭に残る・・・・

ヤンキースの試合で・・・というシーンがあるので、ヤンキースの選手(ジーターとか)やジュリアーニ(当時)市長とか(本物?)が出てました。残念ながら、マツゥイは出てませんね~。ポサーダも出てないのかな?ちょっと確認できなかったです。他にも有名人やヤンキースの選手(名前わからん)が沢山出てますよ。

で、これはどうかというと・・・・・最後まで我慢できそうだったら、観てください。きっと最高のセラピーになると思います。でも、怒りを抑制できそうにもないなら、観ない方がいいです。途中まで、ものすごく怒りがたまるから。

グースプラバー・・・グースフラバー・・・(延々と続く)・・・・・・・・・・

N.Y.式ハッピー・セラピー コレクターズ・エディション

N.Y.式ハッピー・セラピー コレクターズ・エディション

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 発売日: 2004/09/01
  • メディア: DVD

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三銃士  [映画(TV)]

出演:チャーリー・シーン、キーファー・サザーランド、クリス・オドネル他

監督:スティーヴン・ヘレク  1993年 アメリカ

原題:THE THREE MUSKETEERS

文豪デュマの名作を元に作られた映画です。もう、久々に見るとみんな若い。チャーリーもフレッシュでした。でも、それよりフレッシュさを振りまいてたのはクリス・オドネルではないでしょうか?彼は繊細そうで芯のしっかりした若者役の先駆け?なんか、オーランド・ブルームっぽかった。(オーリーの方が後です)

これはディズニー映画なのですが、まぁ程々に痛いシーンとかが入ってます。まぁ剣を使う映画なので、それが出ない事には始まらないのですけどね。

あの、騎士とかの制服である『タブリエ』?あれが欲しい。

この映画の見所は本編だけじゃないんですよね~。この主題歌、すっごくいいですよね~。私サントラ持ってます。(その当時ブライアンアダムスが好きだったからですが・・)

『ALL FOR LOVE』で、ブライアン・アダムス、ロッド・スチュワート、スティングの3人が歌ってますよ~。皆甘い声なので、もう悶死は必死(?)な曲なのです。

三銃士のモットーでもある、『ALL FOR ONE  ONE FOR ALL』が愛の歌になってます。これがいいんだな~。

元々はブライアンのファンだったのですが、それ程好きでなくなった今、この3人のおっちゃんの中で1番良いのは?っと訊かれたら、迷い無く『スティング』って答えますよ~。あの限りなくハゲに近いおでこ、好きです。

WOWOW 3月21日(月) am9:30~放送の。

(今日は地震の影響で映画館が休みだったのですよー)


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DRACULA2000 ドラキュリア [映画(TV)]

2000年アメリカの作品で、今話題のジェラルド・バトラー主演。

こちら方面の映画が好きな人は「何をいまさら」とお思いでしょうが、私はつい最近この映画の存在を知ったのです。で、ちょうど良くwowowで放送してたので、即チェック。ビデオに録って観てみました。

最初ドラキュラ役だときいて、少々心配したんです。だって、肉付きが良いでしょ?特に顔の。しかもむちゃくちゃ健康そうだし。それでドラキュラはちょっと・・・と思いましたが、、、、大丈夫でしたよ。ミスマッチじゃぁなかった。よかった~。

今よりも数年若い(あたりまえだ)ジェラルドは、頬肉もそれほどなくて、その上充分不健康な感じを漂わせていました。

しかも、黒い衣装にマント(!)だしっ。もう、つくづくマントの似合う男性ですなぁ~・・・。ジョエル・シュマッカーが目を付けるのも頷けました。だってね、あの役に通ずる所が随所に見られるんだもん。『女性に手を差し伸べてる』シーンなんてもうそのまんまじゃないかっ!!

で、疑問。ドラキュラとヴァンヘルシングって切ってもきれない仲なの?今回もドラキュラを退治しようと躍起になってる人の名前は、ヴァンヘルシングだったし。伝統的な名前なんでしょうかね。最後に娘がその名前を継いで終わってるので、きっとそれがドラキュリア2になるんでしょう。(でも、なぜジェラルドは2への出演をしなかったのでしょうか?他の仕事が忙しかったからか?)

『ヴァンヘルシング』に出てたドラキュラもかっこよかったですが、ジェラルドのドラキュラもかっこよかったです。ドラキュラはいい男じゃなきゃ演じてはいけないと常々思ってるので、満足できました。あと、美女達も手を抜く事なく揃えられてたし。

なぜ、ドラキュラが教会関係の物や銀を嫌うようになったかの訳が、この映画だけの解釈かもしれませんが、描かれていました。ふ~ん。そうなんだ。あれ?でも『にんにく』を嫌がる訳は出てましたか?もう一回観なきゃね。


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